看護師の転職

看護師の勤務状態は、異業種と比較して特殊である上に職場によっても違ってきます。
体制は一般的に、勤務が2交代、あるいは、3交代のシフト制になっているというケースが多いでしょう。
2交代制が3割、3交代制が7割となっていて、3交代制を導入している病院が多いのです。
しかし、2交代制の方が休日が多いため、2交代制がいいと思う看護師も少なくありません。
本来は、看護士も看護師も同じ職業です。
どの点が違うかというと、男性を以前は看護士、女性を看護婦と位置づけるように男女によって分けて称していたものです。
今日では、男女両方共に看護師という名で呼ばれています。
知らない人が聞くと、暗号のような業界用語ですが、看護師の間で通じるそうした用語にエッセンなる言葉があるのですが、ご存知でしょうか。
これは、食事をとりに休憩してきます、ということを他の勤務中の看護師に伝えるための暗号としてどこでもよく通用します。
このエッセンという言葉自体には、英語だとイート、つまり食べるという動詞で、ドイツ語だということです。
昔、この世界ではドイツ語の医療用語が盛んに使用されていた事実があって、そんな習慣が業界用語として残っているのです。
ともあれ便利に多用されているようです。
最近では、看護師は不足傾向にあります。
かつて看護師資格を取得したけれど、看護師の職を選択していない人も多いのです。
では、看護師不足の原因はなんでしょう。
それは、看護師という職業の、離職率の高さによって起こっていると考えられます。
具体的には、常勤看護師の場合の離職率は、約11%にもなります。
女性の方が圧倒的に多い仕事のため、子育てを理由に退職に至ることも多いですが、それのみならず、キツイ仕事環境も離職する人が増える原因になっているのです。

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